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【サッカー】ACミラン、20歳のFWアレシャンドレ・パットが女優の夫人と離婚へ 原因は夜遊びとインターネット


1 :( ´ヮ`)<わはーφ ★:2010/04/25(日) 12:01:02 ID:???0
 859.jpgACミランFWアレシャンドレ・パット(20)が昨年7月に結婚した女優
ステファニー・ブリットさん(22)と離婚することが決定的になった。24日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトが伝えた。パットはすでにミラノの自宅を出て、ホテルで生活中。ステファニーさんはブラジルへ帰国準備中だ。原因は同僚のMFロナウジーニョらとの度重なる夜遊びと、在宅中もインターネットに熱中して2人で過ごす時間をつくらなかったことだという。ブラジル紙エクストラは事実上の離婚と伝え、ステファニーさんの友人の「『サッカー選手はそんなもの』と慰めたが、彼女は我慢できなかったようだ」という発言を掲載した。



ソース:nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20100425
-622148.html





2 :名無しさん@恐縮です:2010/04/25(日) 12:01:27 ID:sC7KCyW90
学のないブラジル人はそれが基本



6 :名無しさん@恐縮です:2010/04/25(日) 12:03:19 ID:5GYV9jZhO
イケメンは夜遊び大好きだな



7 :名無しさん@恐縮です:2010/04/25(日) 12:03:25 ID:3l2OYudI0
在宅中もインターネットに熱中して2人で過ごす時間をつくらなかった

おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



8 :名無しさん@恐縮です:2010/04/25(日) 12:03:26 ID:mTiHg2bK0
これでW杯から消えた。ドゥンガは規律を重んじる。妻とも上手くいかないヘタレは落選。




アレシャンドレ・パト | ACミラン | 国外 クラブ | CM(0) [ 2010年04月25日 ] edit

【UEFA-CL】モウリーニョの策にバルサが完敗!世界最高の頭脳は何を考えたのか?


1 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2010/04/22(木) 06:03:29 ID:???0
http://number.bunshun.jp/articles/-/20948
http://number.bunshun.jp/articles/-/20948?page=2
http://number.bunshun.jp/articles/-/20948?page=3

試合後、グアルディオラは元気のない声でこう語っている。「ボールを回すことができず、あまりにも簡単にボールを失いすぎた」持ち味が出せなかったバルセロナと、プラン通り完璧な試合をしたインテル。サンシーロでのCL準決勝第一戦、3-1という結果には、両チームの明暗がくっきりと表れていた。

バルセロナはイブラヒモビッチを1トップに置き、その下にメッシを配する4-2-3-1でスタート。この日もパスを細かく繋ぎながらポゼッションを保ち、いつものバルサのリズムを作ろうとした。しかし、最初から何かがおかしかった。普段なら中盤で3~4本、軽快に繋がるはずのパスが、この日ばかりは2本目で途絶えてしまう。

ビルドアップを得意とするCBピケが、最終ラインから前方めがけて無闇にロングボールを蹴る。パスが繋がらないバルサに苛立っていたグアルディオラ。らしくないシーンは続いた。我慢できなくなったグアルディオラは、前半15分を過ぎた頃にはライン際にかけより、大きなジェスチャーで何度も「繋げ!」と叫んでいた。

しかし、グアルディオラのそんな焦りにもかかわらず、先制したのはバルセロナとなった。左サイドのマクスウェルのドリブルの対応をマイコンとルシオが誤り、左からのクロスをペドロが押し込む。貴重なアウェーゴールは、インテル守備陣の対応のまずさから生まれた。しかし、である。先制してからも、ズレ始めていた歯車は戻らなかった。

先制すればゆっくりと中盤でボールを回し、前に出てくる相手をいなしながら、相手守備にできるギャップを突くのが、このチームの常套策である。しかしそれができないバルサ。そしてリズムはやがてインテルへと傾いていく。インテルはシンプルで素早い攻撃だけに集中した。いずれも目立ったのは、インテルの持ち味でもある、シンプルで素早い攻撃だ。


(つづく)


3 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2010/04/22(木) 06:04:18 ID:???0
前半28分、エトーの右クロスをミリートがエリア内中央で受け、3選手を引きつけ左サイドのスナイデルへパス。スナイデルはこれをフリーで決め同点とする。後半に入ってからも展開は変わらず、後半早々にパンデフがライン裏へ出したパスをミリートが折り返しマイコンが決めて逆転すると、15分にはスナイデルのヘディングシュートをゴール前でミリートが押し込む。(これは明らかなオフサイドだったが)

「キミとはココの作りが違うのだよ!」と言わんばかりに、自らの頭に人差し指を当てて敵将グアルディオラを挑発するモウリーニョ攻撃に手数をかけない、実にイタリアらしく、そしてモウリーニョらしいチームだ。モウリーニョはチェルシー時代にも、同じスタイルでバルセロナを破っている。

攻撃の方法論は、バルセロナとまさに正反対。ボールを奪うと、前線のミリート、エトー、パンデフらが、一目散にスペースへと駆け抜ける。特にミリートは質の高いフリーランニングから2アシストを決め、さらに1得点するなど、この日の攻撃面での主役は間違いなくこの人だった。

▲なぜバルサはいつもの戦い方ができなかったのか?

それでは、何故バルサのリズムは生まれなかったのか。そこには一人の選手の絶大な貢献があった。スナイデルの献身である。この試合、スナイデルには守備面で重要なタスクが与えられていた。それが、バルサの攻撃の起点、シャビへの時間とスペースを消すというものだった。

インテルのフォーメーションは4-2-3-1。トップ下のポジションに入ったスナイデルは、守備時には常にシャビをケアし、パスコースを消して自由にプレーさせないようにした。今季のバルセロナは、3冠を達成した昨季のチームよりも、個への依存が高まっている。現在、このチームの攻撃を生み出しているのは、シャビとメッシの二人。

特に中盤のパスワークにおいてシャビの存在は大きく、相手にとっては昨季よりも焦点が絞りやすいのだ。徹底的にシャビとメッシを抑え込んだモウリーニョ。この試合ではスナイデルがシャビという出所を上手くケアし、そして全く元気のなかったメッシには、カンビアッソとモッタの二人のMFに、時には左サイドバックのサネッティまでも加わって取り囲んだ。

(つづく)


4 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2010/04/22(木) 06:05:05 ID:???0
インテルはある意味、サイドを捨てていたともいえる。右サイドを上がったアウベスがクロスを上げるシーンは何度もあったが、モウリーニョはそこにはそれほど集中しなかった。クロスへの対応は、ルシオとサムエルという屈強なCBに任せ、むしろその手前のスペース、つまりメッシやシャビが使うための場所を埋めることに集中した。

「ほぼ完璧な試合だった。失点さえなければ、完璧だったがね」試合後にモウリーニョは語っている。 

▲火山噴火により長時間のバス移動を強いられたバルサ。

バルセロナの選手にいつものキレがなかったのも確かだ。アイスランドの火山噴火により、バルセロナはバスでミラノ入りしている。道中にフランスのカンヌで一泊するなど、丸1日かけて現地入りしたバルサ一行。コンディション的に明らかに整っておらず、特にボールを受ける動きの少なさには驚かされた。

1点が欲しかった後半42分、ゴール前中央でシャビがボールを持つも、誰も動き出さないというシーンがあった。FWは止まったままで、サイドの選手も動かない。珍しく全身で怒りをあらわにしたシャビ。いつものバルサとはかけ離れた姿がそこにはあった。バルサにとっては今シーズンでワーストの内容と言ってもいいだろう。

▲1週間後のカンプノウはスペクタクルな撃ち合いになる!

1点を決めたペドロは「バス移動の疲労は言い訳にはできない。1点をとることができたし、カンプノウのサポーターの前では逆転も可能だ」と語っているが、2点の差は、決して小さなものではない。シャビとメッシという、攻撃の源泉に蓋をし、手数をかけない攻撃でさらりと3点を奪ったインテル。さて第2戦、バルサ相手に守りきろうとするのは危険だと分かっているであろうモウリーニョは、アウェーゴールを奪いに攻めに出てくるはず。

そして点を奪わなければならないバルサ。スペクタクルな撃ち合いとなる可能性は大だ。モウリーニョは、今度はメッシとシャビにどんな包囲網を仕掛けてくるのか。そして、それにグアルディオラはどう対抗するか――。1週間後のカンプノウが、今から楽しみでならない。

(つづく)


5 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2010/04/22(木) 06:05:46 ID:???0
関連 

UEFAチャンピオンズリーグ公式
http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/index.html




UEFAチャンピオンズリーグ | インテル・ミラノ | バルセロナ | 大会 チャンピオンズ | CM(3) [ 2010年04月25日 ] edit

【サッカー】フィーゴ「メッシにオルガスムを感じる」


1 :鳥φ ★:2010/04/20(火) 11:12:48 ID:???0
インテル幹部のルイス・フィーゴ氏が、以前に在籍していたバルセロナで
驚異的なパフォーマンスを見せているFWリオネル・メッシについて、
スペイン『RTVE』にコメントした。

「すべてのフットボールファンが彼を見て大きな喜びを感じているね。
私にとっても楽しみなことなんだ。彼のプレーにオルガスムを感じるよ。
本当に信じられない」

そしてジョゼップ・グアルディオラ監督率いる現在のバルセロナが、
歴史的なチームになるという見解を示した。

「フットボールの歴史に刻まれることになるだろう。クライフのチームのようにね」

また、バルセロナを退団した後に加入したレアル・マドリーについても触れた。
コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの敗退、そしてベルナベウでのクラシコの
敗戦によって、マヌエル・ペジェグリーニ監督の解任報道が出ているが、
フィーゴ氏は監督だけの責任ではないとコメントした。

「関わるすべての人に責任があり、ペジェグリーニだけのものではない。
それがフットボールのルールだ。すべてを取り除くのではなく、
1人を消し去るのはいつだって簡単なことだ」


http://news.livedoor.com/article/detail/4727464/




2 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:13:48 ID:vFEEhdHn0
オッー!



3 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:14:59 ID:fXtiH6JH0
アーッ!



5 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:17:08 ID:gmeoD/9h0
また、ニワカがキャー キャー言いそうだな





ルイス・フィーゴ | リオネル・メッシ | 国外 国外その他 | CM(0) [ 2010年04月25日 ] edit
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