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【サッカー】フィーゴ「メッシにオルガスムを感じる」


1 :鳥φ ★:2010/04/20(火) 11:12:48 ID:???0
インテル幹部のルイス・フィーゴ氏が、以前に在籍していたバルセロナで
驚異的なパフォーマンスを見せているFWリオネル・メッシについて、
スペイン『RTVE』にコメントした。

「すべてのフットボールファンが彼を見て大きな喜びを感じているね。
私にとっても楽しみなことなんだ。彼のプレーにオルガスムを感じるよ。
本当に信じられない」

そしてジョゼップ・グアルディオラ監督率いる現在のバルセロナが、
歴史的なチームになるという見解を示した。

「フットボールの歴史に刻まれることになるだろう。クライフのチームのようにね」

また、バルセロナを退団した後に加入したレアル・マドリーについても触れた。
コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの敗退、そしてベルナベウでのクラシコの
敗戦によって、マヌエル・ペジェグリーニ監督の解任報道が出ているが、
フィーゴ氏は監督だけの責任ではないとコメントした。

「関わるすべての人に責任があり、ペジェグリーニだけのものではない。
それがフットボールのルールだ。すべてを取り除くのではなく、
1人を消し去るのはいつだって簡単なことだ」


http://news.livedoor.com/article/detail/4727464/




2 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:13:48 ID:vFEEhdHn0
オッー!



3 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:14:59 ID:fXtiH6JH0
アーッ!



5 :名無しさん@恐縮です:2010/04/20(火) 11:17:08 ID:gmeoD/9h0
また、ニワカがキャー キャー言いそうだな





ルイス・フィーゴ | リオネル・メッシ | 国外 国外その他 | CM(0) [ 2010年04月25日 ] edit

【リーガ】メッシが2試合連続ハットトリック(動画あり)

1 :そして誰もいなくなったヽ(`Д´)ノφ ★:2010/03/22(月) 22:13:18 ID:???0
メッシが2試合連続ハットトリック=スペイン・サッカー

サッカーのスペイン1部リーグは21日、各地で行われ、バルセロナはメッシの2試合連続ハットトリックの活躍で、サラゴサを4−2で下し、首位レアル・マドリードと同勝ち点の2位を守った。

[ 時事通信 2010年3月22日 11:43 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20100322-00000028-jij-spo.html

動画

http://www.youtube.com/watch?v=5_XO4OpzEPY




2 :名無しさん@恐縮です:2010/03/22(月) 22:14:11 ID:UQURR0i40
メッシはわしが育てた


4 :名無しさん@恐縮です:2010/03/22(月) 22:15:16 ID:aAtqMUq/0
これだけの選手を擁しながらマラドーナの体たらくを見ると
相当な糞監督なんだと実感させる。


11 :名無しさん@恐縮です:2010/03/22(月) 22:18:56 ID:moGiknF80
>>4
マラドーナが酷いのも事実だが、彼がくる前からアルゼンチンはパッとしなかった


18 :名無しさん@恐縮です:2010/03/22(月) 22:26:38 ID:ySjkxLMh0
>>11
ペケと時はそこそこ良かったぞ。ドイツ戦の采配が駄目だったが
その後は放任主義の監督が続いてぐだってる


7 :名無しさん@恐縮です:2010/03/22(月) 22:15:55 ID:jg3S1ZlL0
本当の天才 マラドーナ以上 もう彼を上から目線で語れる人はおらん


バルセロナ | リオネル・メッシ | 国外 クラブ | CM(0) [ 2010年03月23日 ] edit

【アルゼンチン】祖国で議論を呼ぶ世界最高の選手メッシ

1 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2009/06/12(金) 02:24:26 ID:???0
ソース:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/10southafrica/text/200906100006-spnavi.html
     http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/10southafrica/text/200906100006-spnavi_2.html
世界最高と目されるプレーヤーが、自国においてはさほど評価されないという事態は珍しい。
よって、アルゼンチン代表のリオネル・メッシに起こっていることは特別で、人々の注目が集まるのは当然だろう。
今年のサッカーシーズンは、南アフリカで行われるコンフェデレーションズカップをもって終わりを告げる。
今シーズンは、世界最高の選手の称号がメッシとクリスティアーノ・ロナウドの間で争われ欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝でバルセロナの2点目を決めたメッシに与えられることがほぼ確実となった (2−0でバルセロナが勝利)。
シーズン中の最も重要な試合で、メッシは今シーズンたたき出した38ゴールの集大成を見せたのだ。
そのパフォーマンスは、2つの最高勲章、つまり『フランス・フットボール』誌が選ぶバロンドール(世界最優秀選手賞)と、FIFA(国際サッカー連盟)による年間最優秀選手賞に投票するサッカー関係者たちへ大きく影響を与えたことだろう。
 
 しかし、バルセロナの3冠制覇(CL、リーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯)や世界中のメディアから注がれる絶え間ない称賛にもかかわらず、メッシはアルゼンチンにおいて論争の的となっている。
代表チームを愛し、効果的なプレーを見せているにもかかわらずだ。

■“バルセロナの選手として”称賛を集めるメッシ
真相はこういうことである。アルゼンチン人にとって、思春期の始めにロサリオのニューウェルス・オールドボーイズ下部組織から、自国プロリーグでプレーすることなくバルセロナへと移住したメッシは、いわば“人質”のような存在とも言える。
より称賛を集めているのは、バルセロナの選手としてなのだ。
さらにアルゼンチンにおいては、メッシがバルセロナで成し遂げたことでさえ、非常に緩やかなスピードでしか伝わっていない。

>>2以降に続く

2 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2009/06/12(金) 02:25:07 ID:???0
それはバルセロナの試合が同国内でめったに中継されないからだ。
CLの視聴人口が増え、アルゼンチンにおいてもケーブルテレビによる中継が増加していることは事実だが、CLが行われるのはアルゼンチンの午後、ワーキングアワーであるため、多くの人々がメッシのプレーを目にする機会が少ないのである。
メッシは単なるブランドや象徴を超えた存在である。彼がアルゼンチンのユースチームで達成した成功も、その印象を後押しする。
テレビニュース、数々のインターネットサイトにおける彼に関する報道やインタビューは、連日アルゼンチン国内をにぎわしており、誰もがメッシをスーペルクラック(偉大な選手)と認識している。
彼が成し遂げた業績、才能、そのスペクタクルなプレーは、ディエゴ・マラドーナにすら匹敵すると見られている。
にもかかわらず、当のマラドーナはといえば、代表監督に就任してからというもの、今日における世界最高の選手であるメッシに対して慎重な起用を続けている。まるで自らと同じ道を進み、追い抜こうとさえしているメッシを嫌っているかのようだ。

■メッシに厳しいアルゼンチンメディアの姿勢
弱冠21歳ながら中心選手としてアルゼンチン代表をけん引するメッシ
しかし、最も注目すべきは一部スポーツメディアにおける報道姿勢である。固定観念に凝り固まった彼らは、
「勝利こそすべて」と主張し(まるで選手が引き分けたり、負けたりするためにプレーしているとでも言いたげだ)、
メッシに対して「まだ学ぶべきことが多い」などと言う。「代表におけるメッシの活躍は、バルセロナほどではない」、あるいは「メッシはバルセロナで見せるほどチームに献身していない」といったように。
しかし、メッシがバルセロナ下部組織の“ラ・マシア”在籍時、スペイン代表入りを頑として断ったことは特記されるべきだろう。
彼は当時まだアルゼンチン代表入りしておらず、スペイン代表に入る資格があった。
だが、彼は当時から白と青のユニホームを着ることを熱望していた。
さらにメッシは、2008年北京五輪代表への派遣をしぶるバルセロナに対して、参加を強く要請した。

5 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2009/06/12(金) 02:25:58 ID:???0
結果、05年にオランダで行われたワールドユース(現U−20ワールドカップ=W杯)同様、彼はこの大会でもチームを優勝に導いている。
代表チームのディレクターであるカルロス・ビラルドは最近になって、メッシについて「W杯のタイトルを獲得すれば、晴れて世界最高の選手となるだろう」とコメントしている。ほかのメディアも、いまだに「バルセロナのスーペルクラックは、アルゼンチンの1軍にふさわしいのか?」などという議論をしているし、「メッシだけに頼るのではなく、ほかのクリエーティブな選手にも中心的な役割を与えるべきだ」「チャンピオンズリーグにおいて偉大だったのはシャビであり、メッシだけではない」といった論調が大勢を占めている。
だが、こうした議論が巻き起こることに対しておかしいと思う人間は、アルゼンチンにおけるサッカーの歴史を知らないのだろう。
1978年W杯において、当時のセサール・ルイス・メノッティ監督は、マラドーナを大会に参加させなかった(そして、W杯優勝を経験させなかった)。
「国際舞台における経験が十分でない」というのがその理由だ(ちなみにアルヘンティノス・ジュニオルスでマラドーナは25得点を挙げていた)。

6 :アフリカンフラグフィッシュφ ★:2009/06/12(金) 02:26:38 ID:???0
さらに、2006年W杯では、当時のホセ・ペケルマン監督がメッシをベンチに残す決断をした。結果、
アルゼンチンは準々決勝・ドイツ戦において1−0のリードを守れずに敗退している。
58年W杯にさかのぼっても、同じことが言える。アルゼンチンは豪華なメンバーを擁し、前年ではペルーで行われたコパ・アメリカ(南米選手権)を華麗な戦いぶりで制していた。
しかし、アルゼンチンは、その最も強力なFW陣をメンバーに加えなかった。
ウンベルト・マシーノ、アントニオ・アンジェリーノ、さらにエンリケ・オマール・シボリといった名手が選考外となったのだ。
レアル・マドリーで5度の欧州王者に輝き、歴代で最も偉大な選手の1人と目されるアルフレッド・ディ・ステファノもその例外ではない。
アルゼンチンがグループリーグ敗退の憂き目をみたのは言うまでもないことだった。当然ながら、試合に臨む態勢の不備が問題視された。
しかし、それはビッグスター不在のせいではない。当時39歳の大ベテランだった、アンヘル・ラブルーナをプレーさせたことだったのだ。
アルゼンチンのこうした歴史ゆえに、メッシは彼を取り囲む偏見と戦う必要がある。
彼の美しいフットボールによって、すべての無意味な思考が葬り去られる日まで。

以上


7 :名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 02:27:02 ID:vOYMphDc0
贅沢だなあw

8 :名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 02:27:43 ID:KpKaLXD40
長い

9 :名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 02:29:06 ID:/lugge7x0
メッシ最高だろ


アルゼンチン代表 | リオネル・メッシ | 国外 国外その他 | CM(0) [ 2009年06月12日 ] edit
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