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【国際】ネイマール加害選手・スニガの「殺害」賭博開始 アングラサイトで「KILL」に1.4倍の賭け率

1 :名無しさん: 2014/07/12(土)19:56:54 ID:???
★ネイマール加害選手の「殺害」賭博開始 アングラサイトで「KILL」に1.4倍の賭け率
2014.07.12 土

ワールドカップ準々決勝で、ブラジルのネイマール選手に脊椎骨折のけがを負わせたコロンビアのフアン・スニガ選手。ブラジルのマフィアから報復宣言がなされているだけでなく、すでに海外の違法ギャンブルサイトではスニガ選手の殺害されるかについて賭けが行われた。

今月9日、同サイトではスニガ選手の顔写真と配当率が公開され、約24時間以内に殺されるかどうかについてユーザーたちが賭けを行ったという。

「Kill ??1.40 VS Save 4.30」という賭け率となり、スニがが時間内に死亡すれば「Kill」に賭けた人は1.40倍の賞金を獲得、殺害されなければ「Save」に賭けた人は4.30倍の賞金となる。マフィアが報復宣言をしたために、「KILL」へ賭ける人が多くなったようだ。

このギャンブルは「SAVE」側が勝利、またスニガ選手は現在コロンビア連盟のもと保護されている。とはいえ、マフィアサイドは同選手に賞金をかけたとも言われており、余談は許さない状況だ。

もぐもぐニュース
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http://mogumogunews.com/2014/07/topic_7465/



コロンビア代表 | フアン・スニガ | 大会 ワールドカップ | CM(0) [ 2014年07月16日 ] edit

【サッカー】細貝同僚のコロンビアFW・ラモス「オンダは要注意」

1 :エタ沈φ ★@\(^o^)/: 2014/06/23(月) 23:10:50.94 ID:???0.net
コロンビア代表FWは、すしに弱い!? 

日本と対戦する同国代表FWアドリアン・ラモス(28=ヘルタ)は、直撃取材に対し「ダメだ」と1度は断った。 素っ気なく右手で、あっち行けのしぐさ。関係者は「ラモスは話したがらないんだ」と、いつものことだという。 だが翌日の練習後、再び不穏な空気を醸し出すラモスは、すしフィギュアを受け取ると「オ~! スシ~」と、喜びながら笑顔で話し出した。

 「日本はすごくいいチーム。チームメートのハジ(MF細貝)からいつも聞いているしね。俺たちは勝つことを望んでいる。ファルカオのけがは本当に残念だったが、できるなら自分が代わりに活躍したい」 アフリカ東岸のソマリア沖を航海する日本の商船が海賊に襲われた際、すしフィギュアを渡すと金品以上に喜ばれ命拾いするといううわさがあったが、コロンビアFWにも効果を発揮した。 重い口から、敵対する日本メディアに対し飛び出したのは、やはりこの男の名前だった。
 「オンダは要注意。ミランの選手として我々は把握している。マークは厳しくするだろう」。
マンチェスターUの香川よりも、同じブンデスで活躍する日本人選手たちよりも、真っ先に本田の名前を挙げた。
ミランの10番にして日本の攻撃の柱。警戒マークを受けることになりそうだ。 ラモスは独特のバネとスピードを持ち、今季ブンデスでは中位のヘルタで16得点を決めランク4位タイの実力者。 岡崎の15点を上回った。来季から14億円ともいわれる移籍金で、強豪ドルトムントへ加入する。W杯ではこの2戦控えに甘んじていたが、チームは連勝。 1次リーグ突破を決めたことでサブ中心の構成で、ラモスが出場する可能性が一気に高まっている。
 最後に細貝から教わったという日本語で別れを告げた。「アリガトウ」。不敵な笑みを浮かべ、フィギュアをうれしそうに眺めていた。
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140623-1322411.html



アドリアン・ラモス | コロンビア代表 | 本田圭佑 | 大会 ワールドカップ | CM(0) [ 2014年06月24日 ] edit

バルデラマ氏が熱弁「選手はワールドカップ期間中にセ○クスをしろ!」

1 :名無しさん: 2014/06/01(日)10:29:45 ID:P97B6LBZa
元コロンビア代表のカルロス・バルデラマ氏が、ブラジル・ワールドカップ開催中におけるセックスの重要性を熱弁した。コロンビアの全国紙『El Tiempo』が伝えている。

バルデラマ氏は1961年生まれの52歳。チリチリの金髪という風貌と、正確無比なパスセンスで一躍注目を浴びたコロンビアサッカー界を代表する人物だ。
1990年のイタリア大会から3大会連続でW杯に出場。1990年は決勝トーナメントで敗退し、他の2大会ではグループリーグで敗退したが、異彩を放って世界中の注目を集めた。
現役引退後はコーチや監督など現場での職務には就かず、コメンテーターとして活躍している。

バルデラマ氏の引退後にコロンビア代表がW杯に出場するのは今大会が初とあって、バルデラマ氏にとっても後輩たちの活躍を心から期待しているという。
しかしバルデラマ氏が唱える“ワールドカップへの準備”は、色欲に満ちあふれていた。

「選手にはワールドカップ期間中にできるだけセックスをすることを強く勧めたい。
セックスが男に悪影響を及ぼすことはなく、むしろプラスに作用する。
私が代表の一員としてワールドカップに出ていたときはベスト8以上の成績を残せなかったが、当時代表にはワールドカップ期間中に不可解なセックス禁止令が出ていた。
もしもあの当時我々がワールドカップ期間中に散々セックスをしていたら、もっと良い成績を残せていただろうと断言できる。男にとってセックスは糧となる。
だからワールドカップで良い結果を求める選手は、必ずワールドカップの期間中にセックスをしろ」


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http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140530-00194661-soccerk-socc


コロンビア代表 | カルロス・バルデラマ | W杯 | 大会 ワールドカップ | CM(0) [ 2014年06月01日 ] edit
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