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【中国リーグ】「カンフーサッカー」健在!「跳び蹴り魔王」の一撃とサポーター乱闘騒ぎ
- 1 :デニウ損▲φ ★:2009/06/19(金) 23:00:36 ID:???0
- ■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000023-rcdc-cn
■問題のプレーを伝える動画(00:30~以降)
http://21chinanews.blog38.fc2.com/blog-entry-76.html
2009年6月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、
中国サッカーリーグで再び「カンフーサッカー」を象徴する悪質な反則が話題となっていることを報じた。
サポーター間の乱闘騒ぎも起きるなど混乱はピッチ外にも広がっているという。
以下は同ブログから。
代表戦やACLで中国サッカーを見たことがある人は、
その「カンフーサッカー」の暴虐ぶりをよくご存知でしょう。
ただ相手が日本人だから、外国人だからあれほどのラフプレーを
するのではと思っている人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。
中国の国内リーグでも負けず劣らずの「カンフーサッカー」が展開されています。
6月13日、中国スーパーリーグ第11節、北京国安対天津泰達の試合で
またも「カンフーサッカー」が炸裂してしまいました。
映像を見てもらったほうが早いですが、明らかに間に合わないタイミングで
ゴールキーパーに突撃、ボールには目もくれず低空ドロップキックをかましています。
しかも命中したのは一番危険なひざの内側。当然、キーパーは負傷退場しました。
この傍若無人なラフプレーを行ったのは譚望嵩選手。
実は彼には「前科」があります。昨年、北京五輪ではベルギー選手に跳び蹴りをかまし一発レッド。
国内リーグでも跳び蹴りを見せ、あわや乱闘という騒ぎになりました。
本人は「悪意はなかった」と主張しているようですが、躊躇なく跳び蹴りをかます姿は悪辣そのもの。
無意識だとしたらそちらのほうが恐ろしいかもしれません。
ラフプレーを繰り返す譚選手につけられたあだなは「混世魔王」「跳び蹴り魔王」。
譚選手には5試合の出場停止と罰金2万5000元(約35万円)が科されました。
>>2以降に続く
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