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【サッカー】モウリーニョを高く評価するファーガソン「イケメンだし、ジョージ・クルーニーっぽい」
- 1:Egg ★@\(^o^)/:2014/12/25(木) 22:10:51.44 ID:???0.net
-
さすがのサー・アレックス・ファーガソンも、一目置くどころか、嫉妬してしまうというのだろうか。
かつてのライバルでありお互い認め合うチェルシー監督ジョゼ・モウリーニョへ、大きな賛辞を送っている。
マンチェスター・ユナイテッドを率いていた当時、ファーガソン氏は難敵であるモウリーニョを高く評価していた。 第一線から退いた今も、その思いは変わらない。
いや、自分にはないものを持っていると、認めざるを得ないのかもしれない。
ボクシングデーに放送される『BTスポーツ』のドキュメンタリーの中で、こう語っている。
「本当に不公平だ」
「彼はイケメンだ。今の髪の感じだと、ジョージ・クルーニーっぽいじゃないか。でも、5カ国語を話せたり、他にもいろいろできて、彼は素晴らしいお手本だと思うよ」
プロレベルでの活動はバルセロナでの通訳から始まったが、イタリアなど各国で経験を積んだモウリーニョに、ファーガソン氏の称賛は止まらない。
「(高いレベルで)サッカーをしたことがない人物に、どれほど多くのクラブ会長が監督職を与えるというんだい?
そんなことをする会長はいない。だが、彼はやり遂げたんだ」
「成功したいすべての人にとっての模範だ。たどり着きたいなら、自分の前に壁をつくるべきではない」
モウリーニョも、ファーガソン氏の築いたものに追いつこうと、必死で努力しているはずだ。
12月23日(火)18時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000020-goal-socc - 49:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/12/26(金) 00:51:34.42 ID:4Od1tPriO.net
- アッー!!
【サッカー】フォルラン「指示に従わなかった僕のスパイクをファーガソン監督が捨てたのが、マンU退団の原因」
- 1 :依頼466@シャルドネφ ★:2009/09/16(水) 12:19:30 ID:???0
- アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランは、チャンピオンズリーグ公式マガジンとのインタビューで、2003−04シーズンまで所属していたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を退団した当時のエピソードを明かした。
本人の語ったところによると、退団の引き金となったのは“スパイクのスタッド”だったという。
当時、プレミアリーグのチェルシー戦で、芝がかなりぬれていたことを理由にマンUのアレックス・ファーガソン監督が「長いスタッドを使うよう」選手たちに指示したことがあった。ところが、長いスタッドを好まなかったフォルランは監督の指示を無視。短いスタッドのスパイクをはいて試合に臨んだ。しかし、ゴールチャンスを前に足を滑らせてしまい、これが監督の怒りを買ったという。本人は当時をこう振り返っている。
「ファーガソン監督の目をあざむくことはできない。あの日、選手たちは長いスタッドのスパイクを履くよう指示されていたが、僕は短いスタッドを使用していた。スパイクを変える理由は納得できるものだったが、結局、僕は指示に従わなかった。
そして試合中、相手ゴールの近くで足を滑らせて、絶好のチャンスを逃してしまったんだ。
ファーガソン監督は僕のスパイクを取り上げ、そのまま捨てたんだ。そして、あの試合が、僕のマンUでの最後の試合となったんだ」
ソース:
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/
20090916-00000006-spnavi-socc.html
4 :名無しさん@恐縮です:2009/09/16(水) 12:20:42 ID:Ow2sJ2JA0- なるほど。初めて知ったわ…
- 5 :名無しさん@恐縮です:2009/09/16(水) 12:21:13 ID:ritUlg+R0
- 一方ベッカムにこの爺さんはスパイクを投げつけていた
- 7 :名無しさん@恐縮です:2009/09/16(水) 12:22:11 ID:gT3fMSwY0
- つまりファガーは名将、と
- 9 :名無しさん@恐縮です:2009/09/16(水) 12:22:16 ID:qLKAaf2vO
- 監督に感謝しろ!ドアホ!!
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