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【JFL】JFLを見れば、日本サッカーが理解できる 町田ゼルビアに攻守の連動性など大きな進歩の跡を見る 後藤健生コラム

1 :臣亮言φ ★:2009/07/22(水) 12:54:51 ID:???0

久しぶりにFC町田ゼルビアの試合を見に行った。
JFL後期第3節、相手もJリーグ準会員で、昇格を目指している
(今年、現実的に昇格の可能性が最も強いチーム)ガイナーレ鳥取である。

町田は、後期第2節現在で18チーム中11位と成績的には低迷しているが、
開幕当初のチグハグ感はなくなり、安定感が増してきたところだ。
そして、後期は第1節、第2節と連勝スタートを切っていた。重要な試合とあって、
会場の町田市立陸上競技場も3861人の観衆に埋まっている。
試合は、序盤こそ「格上」の鳥取が、右サイドからのクロスなどでチャンスをつかむが、
すぐに町田がゲームをコントロール。MFの石堂和人がパスをさばき、
両サイドMF、右の酒井亮、左の柳崎祥兵がドリブルで中に切れ込んで、パスをつないで攻める。

もともと、開幕当初の苦戦の連続だった頃から町田には創造的なプレーが多く見られ、
「弱いけれども、面白い」サッカーだと思っていった。だが、JFLというレベルでの戦いに慣れ、
自信もつけてきたのだろう。攻撃が当時と比べると非常にスムースになってきた。
サイドアタッカーが攻めに出たときのMFやサイドバックの攻撃参加のタイミングなどが
とても良くなってきている。そして、セカンドボールを拾って、攻撃の連続性も出てきた。

10分に先制ゴールにつながるCKを奪った場面もそうだ。
くさびのボールを中央に入っていた柳崎が落とし、
石堂が左に振って、上がってきたサイドバックの津田和樹にさばく。
そして、津田のシュートが相手に当たってCKとなったのだ。
石堂の左CKを、右サイドバックの森川宏雄が頭で決めた。
その後も、試合はほぼ一方的に町田のリズムで進む。


ソース: http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009072021333802.html

>>2以降に続く

30 :名無しさん@恐縮です:2009/07/22(水) 13:37:14 ID:zoTubIg90
>>1
むしろかなりレベルが低い方が監督の言いなりだから連動性高いのは当たり前。
高校野球は、やたらきっちり送りバントできるし、守備側もバントシフトが上手い。
一人で何かしらできてしまう選手が入るとその選手を生かすか、
それともその良さを殺してもチームワークとして勝つか局面局面で迷いが出る。
何もできない選手の方がプレー選択の幅は小さいので他の選手も予想して動きやすい。

34 :名無しさん@恐縮です:2009/07/22(水) 13:42:22 ID:tLQm+7Wz0
>>1
順位はそれほどでもないけど
町田は戦術的に優れているのか

JFL | FC町田ゼルビア | 後藤健生 | 国内 国内その他 | CM(1) [ 2009年07月22日 ] edit
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