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【Ｊリーグ】FC東京・石川直宏「最悪の覚悟はしているけど、最後の望みは持っている」手術ならW杯大会出場厳しく
【サッカー/Ｊリーグ】FC東京・石川直宏「最悪の覚悟はしているけど、最後の望みは持っている」手術ならW杯大会出場厳しく
- 1 ：すてきな夜空φ ★：2009/10/20(火) 08:52:00 ID:???0
- 左ひざを負傷したＦＣ東京の日本代表ＭＦ石川直宏（２８）が１９日、埼玉県内の病院で精密検査を
受け、「左ひざ前十字靱帯（じんたい）不全損傷」と診断された。
早期の戦列復帰は困難で、１１月のナビスコ杯決勝は欠場が確定、日本代表の南ア遠征への
参加も絶望となった。きょう２０日の再検査、２８日の内視鏡による精密検査を経て保存療法か
手術か、最終判断するが、手術の場合、Ｗ杯南ア大会出場も厳しくなる。
やはり軽傷ではなかった。精密検査の結果、左ひざ前十字靱帯（じんたい）が損傷していた。
だが、「損傷の程度がグレーゾーン」（クラブ関係者）といい、重傷→長期離脱という最悪の
状況が確定したわけではない。
石川「（靱帯は）断裂はしていない。まだ、どのくらい損傷しているのか分からない状態。
やれるかもしれないし、手術しないといけないかもしれない。最悪の覚悟はしているけど、
最後の望みは持っている」
長時間にわたり、あらゆる角度から左ひざの状態を調べ上げた。
外側靱帯、半月板も痛んでいたが、肝心の前十字靱帯の損傷の詳細までは把握できず、
次のステップへ進むだけの「確証」は得られなかったという。２０日にチームドクターの再検査を
受け、２８日の内視鏡検査で「保存か、手術か」を最終決断する方針だ。
クラブ関係者によると、靱帯の損傷が軽度で保存療法を選択した場合、今季中に復帰できる
可能性も残っており、「Ｗ杯出場も十分、ポッシブル」。ただ、手術が必要と判断された場合、
復帰までに最低でも約６カ月は要する見込みで、「夢の舞台」というＷ杯本大会への出場も
厳しくなる。
石川は「覚悟はしている。最悪、（靱帯の）再建手術が必要でも気落ちすることはない」と、
気丈に語っていた。
ソースはhttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200910/CK2009102002000115.html
検査結果について語る石川
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/fctokyo/news/200910/images/PK2009102002100024_size0.jpg
関連スレ(実質★２）
【サッカー/Ｊリーグ】FC東京の日本代表MF石川直宏、左膝前十字靱帯不全損傷と診断…10/17の柏戦で負傷
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1255943815/
4 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/20(火) 08:53:37 ID:RFIjCXng0- これで左サイドは松井か玉田、もしくは大久保で固定か・・・・。 ワールドカップの内容にも
影響をあたえる損失だな。
- 5 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/20(火) 08:54:18 ID:GJsmwkw80
- 将来のためにW杯は諦めて手術しておいた方がいいと思うけどな
- 6 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/20(火) 08:55:14 ID:RmeNc2J2O
- 石川がいる東京とナビスコを争いたかった・・・
- 7 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/20(火) 08:55:30 ID:blqrzdiU0
- 石川とか田中達也とかツキが無いなあ。
こりゃ前遼も怪我フラグか？
- 8 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/20(火) 08:56:54 ID:75ZFil9M0
- 辛いな・・・
【Ｊリーグ】FC東京・石川直宏、日本代表合格？G大阪戦でのピッチ上走行総距離約13kmで"岡田基準"クリア
- 1 ：すてきな夜空φ ★：2009/09/22(火) 06:10:33 ID:???0
- 今季１２得点とブレークし、日本代表復帰も期待されるＦＣ東京のＭＦ石川が
“岡田基準”をクリアした。
関係者によれば、１９日のＧ大阪戦で石川がピッチ上を走った総距離が
約１３キロに達した。これは日本代表ＤＦ長友らを抑え両クラブを通じてトップという。
サッカー選手が１試合に走る距離は約１０キロといわれる。
フィジカル面で勝る外国勢に対抗するため岡田監督は代表選手に１試合で
１２キロを走るよう命じており、石川はこの基準をクリアしたことになる。
あくなき向上心を見せる石川は「より走りの質を高めていきたい。もっと
できると感じている」と話した。
ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/09/22/04.html
2 ：名無しさん＠恐縮です：2009/09/22(火) 06:11:35 ID:KPVde5bAO- マラソンでもやってろ
- 4 ：名無しさん＠恐縮です：2009/09/22(火) 06:12:05 ID:qe9C2g5F0
- 石川と岡崎のキモ面２トップで
不細工な監督も満足
【Ｊリーグ】FC東京・石川直宏、生涯初の公式戦6戦連発狙う！海外移籍の希望も「ここでチャンスがあれば」
- 1 ：すてきな夜空φ ★：2009/07/14(火) 10:08:08 ID:???0
- リーグ戦で５戦連発を決め、得点王争い首位タイのＦＣ東京のＭＦ石川が１５日の
ナビスコ杯・名古屋戦で“人生初”の公式戦６戦連発を狙う。
「今までシーズン最多が５点ですからね、６連発は明らかに経験ない。過去の
記憶にもないです。次もチャンスを生かすことに集中したい」。
日本代表ＤＦの長友が「（石川）直さんのシュートには力みがない。僕も８０％で
蹴れれば」と話すように、チーム内には絶好調男に倣え、とばかりに“石川効果”も
表れ始めた。
ソース： http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/14/06.html
１０得点でＪ得点ランクトップタイの東京ＭＦ石川直宏（２８）が、海外挑戦の希望を
明かした。東京・小平グラウンドで疲労回復のメニューをこなして調整。
「今は自分の力が出せているので、海外のクラブにいきたいという気持ちがありますね。
年齢的なこともあるし、ここでチャンスがあれば」と、海外志向を口にした。
ソース： http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090714-518281.html
１５日のナビスコ杯で“人生初”の公式戦６連発を狙う石川直宏
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/07/14/images/KFullNormal20090714097_l.jpg
2 ：名無しさん＠恐縮です：2009/07/14(火) 10:09:45 ID:aQ4WpDK00- ＞今は自分の力が出せているので
監督に今のポジション与えてもらったことをまずは感謝しろと
- 30 ：名無しさん＠恐縮です：2009/07/14(火) 11:05:18 ID:3bI0WJTy0
- >>1
ナオは女の話題を聞かないが、姐さん知ってる？
- 33 ：名無しさん＠恐縮です：2009/07/14(火) 11:17:41 ID:ar8yDd3b0
- >>1
画像もうちょっとマシなの使ってやれよ・・・
- 5 ：名無しさん＠恐縮です：2009/07/14(火) 10:17:05 ID:dLVb59tQ0
- 何年か前トレビソからオファーがあった時に行ってれば、どうなっただろうか。
【Ｊリーグ】FC東京・石川直宏、プロ１０年目の覚醒 ゴール量産を支える"積み上げの美学"
- 1 ：鳥φ ★：2009/07/03(金) 20:55:50 ID:???0
- ■今季８ゴール目を挙げて脚光を浴びる石川
「石川直宏こそ、積み上げ以外の何ものでもないよね」
今年の冬、長澤徹ＦＣ東京Ｕ−１５深川監督に、こう言われたことを覚えている。
長澤が見つめてきた選手は、１０代からスターダムにのし上がるスタープレーヤーとは対極的な苦労人ばかりだ。
加地亮（Ｇ大阪）、福田健二（イオニコス）、呉章銀（蔚山現代）、マルセロ・マトス（パナシナイコス）、宇留野純（熊本）、古橋達弥（山形）……。石川も早くから年代別代表に名を連ねてはいたが、Ａ代表選考レースからは早々に外れ、そればかりか、所属のＦＣ東京でもベンチ外の危機を味わい続けてきた。
「１０年続けなければプロとは言えない。続かなかったらアルバイトだ」
それは長澤の口癖であり、石川もさんざん聞かされてきたことだ。
その石川がプロデビュー１０年目の今年、Ｊ１ゴールランキングの日本人トップ（８ゴール＝７月１日現在）に立ち、脚光を浴びている。これを積み上げの結果と言わずして、なんと言おうか。もちろん周囲は、これを突然変異ととらえるかもしれない。いつまでこの調子が続くのか、訝（いぶか）しむ人もいるだろう。あるいは何か特別なきっかけがあって、打ち出の小槌（こづち）のようにゴールを量産できるようになったのだと、結論づける人も多いはずだ。
８ゴール目を記録した第１５節清水エスパルス戦（６月２７日、２−１）の試合後、報道陣は「特別なきっかけ探し」にかまびすしかった。公式記者会見では、城福浩監督へ石川に関する質問が飛ぶ。
城福監督は「個人への評価は口にしないことにしている」と前置きしつつ、このように答えた。
「おそらくナオ（石川）は今まで、タッチラインを踏むようなところで力を出す、そういう歩みをしてきた」
「現在、われわれが目指しているサッカーは、ボールを主体的に動かすもの。誰でも出て行くことができ、中でもプレーできる。石川に限らず、アタッキングサードで自分の特徴を出す頻度が高くなる」
（続く）
ソース：http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2009/text/200907020007-spnavi_1.html画像： 
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