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【社会】垂れ幕問題でJ、差別的言動も禁止…賠償請求も

1 :紅茶家電◆gJlUXgVCjw: 2014/04/23(水)01:14:25 ID:l2WkvNXRt
 J1浦和の試合会場で3月、人種差別と受け取れる垂れ幕が掲げられた問題などを受け、Jリーグ
は22日、差別や反社会的な行動を禁ずる「フェアプレー宣言」を理事会で承認、試合運営に関する
規定を改定した。

 禁止事項として、観戦者による差別や侮辱的な言動を加え、リーグやクラブが、問題ありと判断した
横断幕などの持ち込みを禁止できることとした。違反者に対し、クラブが損害賠償請求を行えることも
盛り込んだ。

 リーグ主導による各クラブを対象とする研修システムの確立も決定。記者会見で村井チェアマンは
「世界で一番フェアでオープンなリーグを目指す」と話した。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/domestic/20140422-OYT1T50145.html


j-league | 浦和レッズ | 国内 Jリーグ | CM(0) [ 2014年04月23日 ] edit

【Jリーグ】浦和、ポンテとスピラノビッチがミニゲーム中にあわや乱闘のハプニング!練習終了時には仲直り


1 :すてきな夜空φ ★:2010/05/05(水) 07:03:11 ID:???0
867.jpg浦和のMFポンテとDFスピラノビッチが4日、あわや乱闘のハプニング。
ミニゲームでスピラノビッチから試合さながらのタックルを受けたポンテが、ポルトガル語で罵声を浴びすともみ合いになった。

それでも練習終了時には仲直り。ポンテは「それだけ真剣なんだ」と、連敗ストップへの意気込みを口にした。


ソースは
http://www.sanspo.com/soccer/news/100505/sca1005050502004-n1.htm

ミニゲーム中、競り合ったスピラノビッチ(左)とポンテ(手前右・背中)が揉み合いになり
エジミウソン(右)が慌てて間に入る場面も
http://www.sanspo.com/soccer/images/100505/sca1005050502004-p1.jpg




2 :名無しさん@恐縮です:2010/05/05(水) 07:04:11 ID:ULqQXSKE0
エジミウソンの顔が笑える



浦和レッズ | 国内 Jリーグ | CM(2) [ 2010年05月05日 ] edit

【Jリーグ】「サカつくじゃないんだから」浦和・フィンケ監督の采配に内部関係者から批判

1 :すてきな夜空φ ★:2010/03/07(日) 06:15:00 ID:???0
【浦和0—2鹿島】
浦和・フィンケ監督の采配に疑問が残った。1点を追う展開となったことで、後半23分にボランチの細貝に代えて、攻撃的MFの位置に田中を投入。2列目の柏木をボランチに下げる攻撃的布陣を敷いた。さらに後半38分には坪井に代えて原口を起用。
エジミウソン、田中の2トップにしてエスクデロ、ポンテ、原口を2列目に並べ、阿部をボランチから最終ラインに下げて坪井の穴を埋めた。

後半38分以降、中盤より前は全員が攻撃的選手。ボランチの位置から前線に効果的なボールを配球していた阿部を最終ラインに下げたこともあり、チームのバランスは大きく崩れてしまった。ある主力選手は「ボランチが柏木だけになり真ん中がぽっかり空いた。攻撃的な選手ばかり入れても前が込み合ってしまう」と困惑していた。

フィンケ監督は「リスクを冒して攻撃すればカウンターの危険性があるのは当たり前」と積極策が結果的に裏目に出たことを強調したが、2失点目を許した瞬間に勝負が決まるだけに、最低限のリスク管理は必要だった。
練習試合で主に採用していた2トップではなく1トップの布陣を敷いたことも不可解。
関係者は「単に攻撃的な選手を並べただけ。“サカつく(テレビゲーム)”じゃないんだから」と采配を痛烈に批判した。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/03/07/09.html
後半、オフサイドの判定に抗議する浦和・フィンケ監督(左から2人目)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/03/07/images/
KFullNormal20100307153_l.jpg



5 :名無しさん@恐縮です:2010/03/07(日) 06:17:05 ID:+pxwaFmI0
監督云々以前に明らかに鹿島とは技術レベルで差があった


6 :名無しさん@恐縮です:2010/03/07(日) 06:17:40 ID:2798PXme0
この人には選手をまとめていくオーラがない
優秀な監督が必ず持っている資質がないのは致命的だ


7 :名無しさん@恐縮です:2010/03/07(日) 06:17:41 ID:ir+S0bi00
こじんまりしたサッカーやってるね
あれじゃ点入らないでしょ


8 :名無しさん@恐縮です:2010/03/07(日) 06:18:12 ID:DmOBaCK4O
昨日の試合は監督の差が出た


9 :名無しさん@恐縮です:2010/03/07(日) 06:18:16 ID:oP0gvAxc0
>「リスクを冒して攻撃すればカウンターの危険性があるのは当たり前」

まあ正論だけどわざわざ細貝坪井を代える必要はなかった


浦和レッズ | 鹿島アントラーズ | 国内 Jリーグ | CM(1) [ 2010年03月07日 ] edit

【Jリーグ】浦和、橋本社長が初グラビア 様々なポーズを要求され…

1 :鳥φ ★:2010/03/03(水) 10:50:56 ID:???0
浦和の橋本光夫社長が2日、初のグラビア撮影に挑戦した。
練習が行われているクラブハウスで、一日中、カメラマンに様々な
ポーズを要求された60歳の球団社長。

「週刊現代」のモノクロのグラビアページを飾る予定だが、


「さすがに、こんなの初めてや」と大照れだった。



http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20100302-OHT1T00280.htm

浦和レッズ | 橋本光夫 | 国内 Jリーグ | CM(0) [ 2010年03月04日 ] edit

【サッカー】Jリーグであえて「格差」を楽しむ <超金持ち>浦和、<貧乏>山形、平塚

1 :鳥φ ★:2010/02/16(火) 11:11:47 ID:???0
いよいよ南アフリカW杯が4カ月後に迫り、今季のJリーグはいつも以上に
注目を集めることになりそうだ。

とはいえ、「誰がメンバーに選ばれるか」とか、「誰が秘密兵器になるか」という
W杯の話題ばかりになってしまうのはもったいない。こういうときこそ、普段Jリーグに
触れる機会が少ない人に魅力を伝えるチャンスでもあるだろう。

今回は筆者の独断と偏見で、「Jリーグの楽しみ方」を2つ紹介しよう。
ひとつ目は、「格差を楽しむ」だ。

Jリーグが発表する各クラブの営業収入を見ると、それぞれの経営規模にはかなりの
“格差”があることがわかる。2008年度の公開資料をもとに、5つのグループに分けた。

<貧乏>
山形(6億2600万円)湘南(9億3000万円)

<庶民>
仙台(14億2100万円)C大阪(19億4000万円)神戸(20億260万円)
広島(22億8700万円)京都(25億020万円)新潟(25億9000万円)

<中流>
大宮(30億5900万円)川崎(33億2000万円)磐田(33億8700万円)
FC東京(34億3300万円)清水(34億5700万円)

<金持ち>
横浜FM(40億9200万円)名古屋(40億7100万円)
鹿島(41億8000万円)ガンバ大阪(43億9900万円)

<超金持ち>
浦和(70億9100万円)

「貧乏」の山形の営業収入は、「超金持ち」の浦和の10分の1以下。また、同じく湘南も
約8分の1で、経営規模だけを見ると、両者の間には埋めようのない差が存在している。

(続く)
http://number.bunshun.jp/jleague/column/view/4614/page:1

2 :鳥φ ★:2010/02/16(火) 11:12:19 ID:???0
(>1の続き)

しかし、金持ちが必ず勝つとは限らないのがスポーツの世界だ。
昨季、山形は「超金持ち」の浦和に全敗してしまい、「金持ち」のガンバ大阪、鹿島、
名古屋にも勝てなかったが、横浜Fマリノスからは1勝を上げることができた。
裏を返せば、山形は金持ち相手に1勝しかできなかったということなのだが、
機会が限られているからこそ、1度のジャイアントキリングの価値が増すというものだ。

Jリーグは、プロ野球と比べて経営母体が多様だ。浦和(三菱)、名古屋(トヨタ)、
横浜Fマリノス(日産)、G大阪(パナソニック)のように世界的な大企業を持つクラブもあれば、
山形のように社団法人が運営するクラブもあるし、湘南のように市民参加型のクラブもある。
これが経営規模の差を生んでいる原因なのだが、サッカーにおいては格差があるからこそ
リーグが魅力的になるとも言える。

今季の、山形と湘南が浦和と対戦するカードは、「格差対決」として見れば、
よりおもしろくなるのではないだろうか。

もうひとつの「楽しみ方」は、ベンチに座る監督にまつわることである。
今Jリーグで指揮をとるほとんどの日本人監督に、共通する点がある。選手時代はまだ
Jリーグがなく、サラリーマンをやりながら実業団チームでプレーしていたということだ。

特に以下の3人は、ただ会社に席を置いていたタイプではなかった。
FC東京の城福浩監督は、富士通のサラリーマン時代、会津若松の半導体工場に
“リストラ課長”として送り込まれたことがある。労働組合の人たちと毎晩のように
飲み歩かなければいけず、肝臓を壊してしまった。


4 :鳥φ ★:2010/02/16(火) 11:12:37 ID:???0
(>2の続き)

また、仙台の手倉森誠監督は、住友金属時代、1600度にもなる溶鉱炉で働いていた。
湘南の反町康治監督は、総合職で全日空に就職。Jリーグ発足後も全日空の仕事を続け、
サラリーマンJリーガーとして話題になった。

ここで強調したいのは、彼らは親会社を辞めて、プロ選手、
もしくはプロ監督へと“転職”したということだ。

世界を見渡しても、これほど元サラリーマンの監督が多いサッカーリーグは、他にないだろう。
Jリーグのベンチが映ったときには、彼らが安定した生活を捨て、プロの世界に飛び込んできた
過去があることを思い出して欲しい。

「格差」、「転職」といった社会的テーマがJリーグにも転がっており、そこに注目するとより
観戦が味わい深くなるはず。結果だけ見て「貧乏チームが金持ちチームに勝った」と
イメージできる人が増えれば、もっと多くのファンをJリーグに取り込めるのではないだろうか。
(木崎伸也 = 文)

浦和レッズ | モンテディオ山形 | 湘南ベルマーレ | j-league | 国内 Jリーグ | CM(1) [ 2010年02月16日 ] edit
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